
臼杵ふぐと来ればこの店は欠かすまい。芸能人が御用達とする大分市や東京に支店を持つ由緒ある臼杵ふぐ料亭の超老舗店。なんとここは、globeのKEIKOの実家としても名高い。
昼の料理は器やしつらえまで拘る絶品。ふぐコースは1万円超の3種、昼限定ミニコース(7,000円)、会席(8,000円/祝膳は7000円〜応予算)/お昼膳有。ハレの日に必ず訪れたい。
お持ち帰り・お土産
宅配・お取り寄せ
山田屋について
山田屋は、明治38年(1905年)初代、山田浅吉、トラ夫婦により「うおんたな」(現在の大分県臼杵市浜町)で創業しました。
昭和初期に入り代替わりした二代目が現在につながる、ふぐ料理を中心とした日本料理の店としてその礎を築きました。
その歴史と味を三代目が引き継ぎ、さらに大分都町店、東京西麻布店、東京丸の内店においても臼杵ふぐの素晴らしさを伝えています。
創業百余年を迎え、先人の教えを守りながら、いつの時代も変わらず、「お客様に喜んでいただきたい」という気持ちを持ち続けることが山田屋の使命と考えています。
出典:山田屋公式サイト「山田屋について」
コメント