大分県で子育てを支援する店舗さまを紹介する記事、第1回は別府市・亀川にある文房具店「堀文」を紹介します!
堀文ってどんな会社?
1953年に創業し、”楽しい”をキーワードに地域に根ざした会社を目指しています。文房具の販売はもちろん、幼稚園・保育園に向けた遊具・保育園用品の販売も行っています。堀文は、文房具店でありながら、子育て支援連絡協議会と連携し、大分県の子育て支援を推進しています。
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1953年に創業し、”楽しい”をキーワードに地域に根ざした会社を目指しています。文房具の販売はもちろん、幼稚園・保育園に向けた遊具・保育園用品の販売も行っていま…
子育て支援連絡協議会とは
別名「子育ての宝箱」と呼ばれ、大分県内の子ども・子育て支援と発達支援に関わる団体を対象とし、現場レベルで交流・学習を行う機会の推進および情報公開を目的に活動をしています。Webサイトには障がい者に優しい施設をまとめた「支援マップ」も掲載しています。
まず、“文房具店”であることを生かした保育園への用品の卸業。
絵本や図鑑などの児童書をはじめ、保育園・幼稚園に向けた遊具、保育園用品の販売をしています。大分県で唯一の『フレーベル館』の正規代理店で、プールの販売や組み立てサービスも提供しています。
フレーベル館とは
保育用品や絵本を取り扱う、児童図書を中心とした出版社。
詳しくはこちら
フレーベル館
「子どもたちの健やかな育ち」のため、アンパンマンなど絵本・児童書の出版や、保育・幼児教育に必要な保育用品、遊具、備品、ICTサービスなど幅広く提供しています。
低年齢の子ども向けにはバスボールやおもちゃを、小学生以上の子ども向けにはお菓子の販売も行っており、幅広い子どもたちのニーズに応えています。
さらに、公文式にスペースの貸し出しを行い、子どもが遊ぶことのできる空間を提供したり、亀川の通学路には桜提灯を設置するなど地域活動にも積極的に参加をしています。
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