大分県別府市は誰もが知る温泉の街。
源泉数は日本の10%、世界でも類を見ないスパワールド。
実はグルメスポットの宝庫、
夜は地元民が愛する飲食店の賑わい増増増。
温泉×グルメで何度も訪れたくなる別府食文化をご案内!
オススメのテイクアウトメニュー
「別府(べっぷ)」ってどんなとこ?
別府市は大分県のほぼ中央に位置し、西側の由布岳・鶴見岳から、東側の別府湾(瀬戸内海)に向かった緩やかな斜面に沿って街が広がるなだらかな坂の町です。
ご存知の通り、温泉観光地で、8つの温泉地「別府八湯」からなる温泉都市です。源泉数は2,300ヶ所以上、日本の総源泉数の約10分の1が別府に存在します。湧き出る湯量も日量約13万キロリットルで日本最大級。
街全体が国際色豊かで特に2000年に誕生した立命館アジア太平洋大学(通称:APU)は、全学生と教員の50%が外国籍で、グローバル人材を多く排出する大学として日本中で注目を集めています。
最近では、おんせん県やシンフロ、湯〜園地など、SNSやYouTubeなどを活用し一風変わった告知戦略するフトコロが広い柔らかアタマの戦略を進める都市としても認知度が上がっています。
話題のYouTube動画!
地元飲食店のプロモーションビデオ公開中!
飲食店ご紹介
別府八湯とは?
浜脇(はまわき)温泉
別府温泉発祥の地。浜から温泉が湧き出る様子から「浜わき」と名付けられたそうです。海沿いに昔風の旅館が並び、明治・大正時代の花街の名残を今もとどめています。
【泉質】単純泉
【泉質】単純泉
別府温泉
別府温泉は別府八湯の中心、JR別府駅からすぐの市街地にあり観光客にも人気があるエリアです。様々な泉質の温泉施設が多いことが特徴。なかでも、木造・入母屋づくりの共同浴場「竹瓦(たけがわら)温泉」は別府温泉のシンボル的存在。
【泉質】単純泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉など
【泉質】単純泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉など
亀川(かめがわ)温泉
亀川温泉はJR亀川駅周辺の海沿いにある温泉地。一遍上人が上陸したといわれる上人ヶ浜公園には海岸から湧き出る温泉で作られた市営の別府海浜砂湯(砂風呂)があり、周辺には温泉を活用した病院や療養施設、保養所を数多く有している。
【泉質】単純泉、塩化物泉など
【泉質】単純泉、塩化物泉など
堀田(ほりた)温泉
鶴見岳のすそ野、やまなみハイウェイ沿いの自然豊かな温泉地で湯量が豊富です。今でも地面から盛んに硫気が噴き出し豊富な温泉は市内に給湯されています。江戸時代から湯布院・日田・太宰府等への交通の要所だったため長旅の疲れを癒す旅人たちの湯治場として栄えました。
【泉質】硫黄泉、単純泉など
【泉質】硫黄泉、単純泉など
詳細はこちら
別府フォトギャラリー
別府はインスタ映えスポットがたくさんあります。
こんな写真が取れるところを探して散策してみてはいかがでしょう?
バナー・素材
拡散・シェア・紹介などの目的前提で以下の素材をご活用ください。
【リンク先アドレス】
https://kabos.net/beppu-yell-meshi/