誰かの応援を仕事として出来る|Yuna Design(ユナデザイン)WEBライターとしての可能性に光
先日、レディフォーでクラウドファンディングをしている豆塚エリーさんの特集記事を作成させていただきました。私なんぞが応援しなくても、すでに有名人で、大手企業がついている豆塚さんに対して、何も出来ることはないと思っていました。私が会いたいだけで半分ゴリ押しで取材依頼したので、せめても、と思いクラファンの応援記事を作り、その後は拡散力のあるX(旧Twitter)で、暇さえあればポチポチポチポチ…とポストしまくりました。取材前日は38万円で、取材時48万円、特集記事を作成した後には68万円になり、豆塚さんのイベント終わりには100万円に到達しました!!「やっぱり豆塚さんはすごいやー」と人ごとと思っていたのですが、私のBOSSのKABOSさんが、Organic Search(Google検索の結果)を見せてくれました。その結果内容としては、かぼすネット内で断トツの表示回数と多数のユーザーに長く記事を見ていただき、X(旧Twitter)とInstagramからの流入が多かったという結果でした。もちろん、豆塚さんとレディフォーあっての結果ですが、自分も少しは役に立てたのかなと自信がついた特集記事になりました!豆塚さんの頑張りは、まだまだ拡散中です!
豆塚エリさんの活動支援、書籍のご購入、クラウドファンディングへのご支援はこちら
こんぺいとう企画公式サイト:https://kompeito.org/
書籍「しにたい気持ちが消えるまで」:https://shop.san-ei-corp.co.jp/sp/mametsukaeri/
クラウドファンディング:https://readyfor.jp/projects/kompeitokikaku
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